ひとつひとつの季節の変わり目を感じながら過ごすことが忙しくて出来ていないんだけど、みんなの意識が目の前に来ることに対して立ち向かっているからこその迫力があってワクワクを貰う。勝手にありがとう。
よく褒められて伸びるとか、落とされて伸びるとかあるけど、
ひとの言う言葉に一喜一憂をそこまでしなくていいんじゃないかと最近思う。
褒められると確かに嬉しいけど、自分の可能性は結局自分で信じて確信して行動するしか開けないと思う。
伸ばす伸ばさないより、励まし合いこそがお互いの未来を自分自身で切り開く勇気となる。
バラバラになった道の先でまた何か交差して、もしかしたらそれが始まりの時に感じていた歓喜に近い気持ちで迎えられたら、
生きていてそこに存在していてくれてありがとうと、それ以上でもそれ以下でもなく、
それだけでいいと感謝を出来るはず。